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=藤源郷=-wisteria garden-

日々の生活でのひとりごと、あるいはゲームのプレイ日記、 たまに花のこと、ちょこちょこ動物の話などをとりとめもなく。

創作をはじめよう。

3月も半ばを過ぎ、暖かくなり始めて行楽日和が続くにもかかわらず
すっかり外出がしにくくなったご時世。
最近トイレットペーパーがお店の棚に残り始めたのでやっと買えました。

今のところ仕事に影響がでているわけではありませんが、今後はどう転ぶか。
引きこもってゲームをするにはよい言い訳ですが、まとまった時間があるのなら
かねてから薄っすらぼんやり描いていた計画を実行に移すいい機会。
執筆活動を始めてみようと思います。大それたものではなくて趣味の範囲のものなんですが。
ああ、ジャンルは何の変哲もないファンタジー小説です。

しかしまあ、文章を書くのは難しいですね。頭の中の設定を書き起こすだけでも
かなりの時間を取られてしまいます。そして人物だけでなく街の名前などを考えるのも一苦労。
さらに土地の気候風土など、案外気にしないようなところでも設定しておかないと
話を展開するのに不便だったりもして、書くほうの苦労を一気に味わっています。
それと地図。ゲームだと当たり前に存在する山野河川も、いざ配置しようとするとなかなか頭を悩ませます。
旅の道程の考えると隣接させないといけない土地を隣接させてしまうと別の問題が生じたり
街を置いたら置いたで、そんな場所で大都市なんて発展しないだろうとか
出てくる設定の矛盾!1月から少しずつ進めているのにまだ本編の文章に入ってないよ!
始まる前から折れそうですねこれ。

仕事から帰ってきて少しずつ進められるかなと思っていたのですが、最近は
残業がないにもかかわらず睡魔に襲われる時間が早くてろくに進まないですね。
積み重なったゲームも消化していきたいし。
まあ、締め切りがある訳でもなく、誰に言われてやってるわけではないので
ゆっくり書いていこうと思います。

ライザのアトリエ クリア。

次回作の情報が出る前にクリアできました。
ストーリー自体は短めで、折り返しに入ったなと思ったらそれが終盤だったりと
少々物足りない気がしますが、テーマは「ひと夏の冒険」なので、ちょうどいいかもしれません。
序盤の何気ない会話やイベントが後々にちゃんと活かされてるのは驚きました。
人気作を手掛けた物書きってすごいね!

以前の記事にも書きましたが、今回はキャラクターに不愉快さを覚えるところが少なく
大人は大人として出しゃばりすぎず、子供は子供としてそれぞれの問題からの成長を見せ
最終的にどの人物にも好感が持てるようになっていて良い。

戦闘は、リアルタイムバトルに変更となったため、じっくり考えることができず
ライザのみならず他のキャラクターまで動かすことを考えたら、かなり慌ただしい。
(無理して動かす必要はないけれど)
一応、オプションボタンを押したりすることで停止できたりもしますが、その説明はうっかり見落としがち。
画面の隅々に情報が散らばってるので、把握するのが一苦労です。
アイテムを使ったときに、使用した道具ごとの動きや画面効果はなくて全て同じアクションです「。
ここはアトリエならばこだわって欲しかった。

調合時や戦闘など、細かい説明が省かれていて、ヘルプでも書かれていなかったりと
今回はシステム面での不親切さは目立ちましたね。
戦闘中に移動コマンドから画面端にしてやっと「逃げる」コマンドが出たり
隊列でキャラを外したりするボタン説明がなかったり
調合時は一回ごとにソート順に並べなきゃいけなかったり。
他シリーズでこういう不便さは感じてなかったんですけどねえ。

それと、図鑑でアイテムや敵の情報を見たときに、解説コメントが無くなっていたのは残念。
ああいうの好きだったんですけど。開発時間が足りなかったんだろうか。

色々と話題になったおかげでシリーズ最高販売本数を更新したらしく
これを機に、もう少し開発期間とっていいんですよ!というわけにはいかないでしょうかね。

あ、あと父親役で緑川光が出ていることにエンディング付近まで気づかなかった。
改めて聞いたらわからないはずがないのに、うまく騙された!

アイスチューリップ

ちょっとした用事で万博公園近くまで行ったので、ついでにチューリップを撮ってきた。
何故この時期にチューリップが咲いているのかというと、温暖化の影響ではなく
球根を土に植えた状態で冷凍貯蔵しておくことで、真冬に取り出しても
寒暖差で春が来たと勘違いさせて成長を促すアイスチューリップという手法で咲かせています。
(今年は暖冬の影響で我が家のチューリップまでもう芽を出してしまいましたが)

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今日は天気が良かったので、画像だけなら本当に春が来たように感じる。

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なるほど白いパンジーをこう使うのか。大きい庭を手に入れたらやろう。
そんな日が来るかはわかりませんが。

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葉牡丹。
最近はお正月にもいろんな花が売られているようになったので
あまりお正月に使われることがなくなったかもしれない。

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色とりどりのビオラ。

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なんとなく横から太陽の塔を撮ってみた。

お礼状が来ました。

お礼状ぼんぼり祭り
大晦日に封筒が入っていたから、何だろうと思ったら
ぼんぼり祭りに個人協賛した、湯涌温泉観光協会からのお礼状でした。丁寧!
名前入り(ハンドルネームだけど)で掲出してる写真までついてきたよ。

去年は台風の影響ということもあって、日程がずれ込んで現地に向かえませんでしたが
今年はぼんぼり祭り十周年ということで訪れてみたいねえ、金沢。
特急一本で行けるから遠くは感じないのだけど。

年末年始のご挨拶。

平成から令和へ元号も変わり、ちょっとだけ新しい気分で迎える年越し。
年々、年越しという雰囲気が感じられなくなってはいるのはいつも通りですが。

仕事の方はオリンピック需要がピークを過ぎ、消費税増の駆け込み反動もあって
後半は珍しく定時で帰ることが多くなり、ちょっとだけ日々の余暇が増えました。
それはそれで今後の景気がどうなるか不安でもあったりするという。

父親の健康面は、春に退院してきて以降は何の変化もなく。病院も月一だけで
薬の種類も量もかなり少なくなりました。にもかかわらずちっとも動こうとしませんね。
もう多分ずっとこのままでいるつもりなんだと思います。

とりあえず来年も大きな波が来なくて穏やかに過ごせればいいな。
皆様、よいお年を。

F.S.S.15巻

ただでさえ登場人物が多いのに、その登場人物のほとんどがふたつみっつ別の名前を持ってて
しかも国を跨いでたりするともう大変!

今巻もヨーン君のラブコメ主人公っぷりが炸裂。出会う女性キャラは片っ端から世話を焼いている!
それでもアイシャの言う通り、彼の一番欲しいものは手に入らないんだろうなと思うと
その事情を知っているからこそ色々と世話を焼きたくなってくるのかもしれない。
彼が剣を取るときは何がきっかけになるんだろうか。

リリ様が前回登場したときは、こりゃまたとんでもない母ちゃん出てきたなと思いましたが
ジークが絡んでいなければ、とてもかわいいお人である。
そんな彼女とドキドキ個人レッスンとはレイバック卿もかくやの心底羨ましいぞバインツェルン坊やよ…!

リリ様が帝国筆頭女王と名乗っているのに、本人が語っていない強天位騎士の称号に反応しているあたり
ヨーンはやっぱりものすごく騎士に憧れていて、たぶん騎士名鑑とか読み漁っていたんだろうなって。
そのわりには過去、慧茄様の名前には反応してなかったなー。同じ剣聖のカイエンには当然のように反応していたのに!
ヨーンの中に理想の騎士像があって、そこから外れている散々カステポーなどで見てきたならず者の
くだらない騎士にはならない、なりたくないという思いから今の状態になっているので
きっとランドみたいに騎士のお手本のような人物と引き合わせたら案外コロっと変わってしまうような気がする(笑)

超絶パワーと重い装甲、持て余すエネルギーの発熱が弱点である破裂の人形の特徴は
そのままZAP(旧LEDミラージュ)と同じっぽい。だからアマテラスはツバンツヒを引っこ抜いてきたのか。



ああああ坊ちゃまああああああああ!!!!!!!!

南禅寺から銀閣寺へ。

金曜日に有給を取り、吉野山まで行こうと思ったんですが
その日は降水確率70%の予報が出ており、山でもあるので完全に大雨だろうなと思って
予約していた特急列車をキャンセル。すると当日は曇天でもあるものの雨は降らなかったようで。
まったくどういうことですかね!ユニクロ感謝祭で買い物してたよ!

仕方がないので快晴となった本日、奈良ではなくて京都へ。
どこもかしこも人が多い!

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おなじみの南禅寺。

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一条寺のほうと迷いましたが、今回は南禅寺から哲学の道を歩いて銀閣寺まで行くことに。
なんせ天気がいいからねー。

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もう何度も撮った構図ですが、このカメラでは初めて。

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哲学の道は大体2kmほど。
水路に沿って、散歩気分でお土産屋を見て回りながらゆっくりと。

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ただの電話ボックスにも風情を感じる。

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道に植えられているのはほぼすべてが桜の木なので、モミジよりも早く落葉しています。
春になると開花した桜並木がずっと続くので、春に来るべきだったか。

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銀閣寺。正しくは東山慈照寺。
以前来たときは改修中だったので、今回初めてちゃんと見れました。

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樹齢五百年の槇。

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これはよく撮れた。
ポストカードなどでは、雪をかぶった銀閣も風情があっていいですが
そんな天候ではとてもじゃないが現地まで行けない。

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展望所へ至る道。見事に苔むしています。

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展望所から。

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改修前の屋根の一部。
こんな風に薄い板を何枚も重ねてるんですね。それでよく飛ばされないもんだ。

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哲学の道にあるお店で買ったお土産。
真ん中の鈴以外は和紙や紙でできています。
和傘に石畳、祇園祭柄の紙皿は撥水加工がしてあり、直接水洗いこそ出来ませんが
濡れ布巾などで手入れすれば長く使えるらしい。
綺麗なのでもう何枚か買っておけばよかった。

ライザのアトリエ・1

休日には別の用事がやたらとあって、まだまだ序盤です。
ようやく自分のアトリエを作って、クラウディアがパーティに入ったところ。
アイテムリビルドが出来るようになり、一気に調合に時間が取られるようになりました。

便利ですねこの機能!ジェムとレベル上限の許す限り素材を投入し続けられるから
本調合を品質重視で作り、リビルドで特性付加&枠開放などをしていくといちいち素材厳選で悩まなくていい。
リビルドで使う素材は品質が低くても低下しないし。

方々でヴィジュアルが話題のライザちゃんですが、今回はけっこうストーリーに引き込んでくる感じ。
そして登場人物との掛け合いがきっちりとした会話になってるというか
調べたら今回は「灼眼のシャナ」の作者を起用しているそうで(シャナは全く見たことないんですが)
ここ最近のアトリエにありがちだった、やたらキャラクターの悪口や欠点に言及する部分がなりを潜めています。
それだけに町の人との会話が最低限になってしまってるのが惜しい。

白銀の墟 玄の月 3~4巻

1巻から3巻まで地道に阿選への反攻の土台を積み上げ、4巻中盤でとうとう驍宗と合流
(あのひと自分で出てきちゃったよ!)
さあここから一転攻勢だ!と思っていたら、ちょっとした歯車の噛み合わせが悪かっただけで
これまで築き上げてきたものがたった十数ページで崩壊。これは読んでて辛かった。
2巻の時点で泰麒が朝廷に戻った時に、泰麒だけでもちゃんとした施政を行うと民は
現王朝への期待を高めるから、これはプラスにもマイナスにも働くなとは思っていましたが
ここまで見事に崩れていくとは思いませんでした。
残りのページ数の厚みを見ながら、これ大丈夫なの?!終わるの?!とハラハラしっぱなしでしたよ。

私の予想としては、ほとんど麒麟ではない泰麒が王であり麒麟でもあるという
例外中の例外な存在になると思っていましたが、思いっきり外れました。
だって黒麒麟って、色々と規格外なことばかり起こすから!

麒麟が慈悲の生き物であるのは、蓬山で愛情や慈悲に囲まれて育った部分が大きく
穢悴があるから他者が凄惨な目にあう選択を本能的に避けるだけで、それが他者には慈悲深く映り
耐えることができるなら自分で手にかけることもできる、というのは天も驚いていそう。
確かに泰麒の言う通り司令を介すれば平気だったりすのるで
『新世界より』の愧死機構のような、自分が手を下したという強い自覚があるかどうかが重要なのか。



楼燦は、およそ科学という概念のないあの世界において、えらく科学者脳で
未知のものを解き明かすことに躊躇しない感じ。
黄朱である楼燦は生きる上で国や王、麒麟の恩恵など必要なく
王や麒麟は倒れてもまた生えてくるぐらいの認識でいそう。犠牲になる民がどれだけ多くとも
黄海という弱肉強食の只中で生きてきた彼女からすれば、生きるための準備をしていないからいけないとも。
図南の翼でも、黄朱である頑丘が同じような趣旨の発言をしていたし。
王と麒麟、天意の関係を知るため阿選の心中を未必の故意で利用してもおよそ罪悪感は感じない。

でも驍宗には敬意もあり仕えるに値する人物だと思っており、泰麒の欺瞞が通るようにさりげなく会話を誘導したり
簒奪に及んだ阿選を「忌々しい」とまで言っているあたり(唆したした本人が言っちゃうのか)
情がないわけではないが、そういう人物さえも知的好奇心を満たすためのは利用することができる。
しかし阿選に協力することで冬官の身も守っていると見ると、仮王が立って以降の行動はそれこそ全部欺瞞なんだろうか。
最終的に羅喉を連れてきてくれたけど、驍宗派として馳せ参じたわけではなくてすぐに行方をくらませている。
掴みどころがないな。
これが所謂少年漫画的な展開なら、彼女はこれ以降様々な国に出没しては
あの手この手で国を揺るがして王や麒麟、そして天がどう動くのかを傍観する役回りになるのだろうけど
この作品でそれは無いと思う。

もう一人、黄朱の出身として耶利がいますが、王や麒麟に対しての認識は楼燦とそんなに変わらないものの
いざというときには命を捨てる覚悟で捕らえられた驍宗への道を切り開くぐらいには、民にとって
王の存在は大事だとは思ってて、最初は耶利に命令を下してるのが楼燦と思っていたけど
どうにも違うような。
楼燦が表向き自分にできない驍宗への手助けを耶利にさせていた可能性はまだ残ってはいますが
泰麒の問いに耶利のほうがなんとも答えなかったので答えが出ず。
耶利と主人の会話で、他に「驍宗様」と呼ぶほど近しい人物が思い当たらない。

あと、これはすごくどうでもいい事なんですが
正頼って、泰麒よりちょっと年上の20代くらいの外見だと思っていたら、思いっきりおじいちゃんだったよ!
喋り方を若々しい感じで受け取っていたので衝撃だった。


白銀の墟 玄の月

全4巻のうち1~2巻が同時発売ということで、即位式正殿の儀前夜から一気に読んでやりました。
思っていたよりも阿選の起こした謀反の内情が複雑そうで、泰麒が戻ってきたから
じゃあここから攻勢だ!ってわけにはいかなそうで、まあ全体のうちの半分ですからね。

掴み切れなかった、阿選の起こした謀反の全貌を少しずつ解き明かしていく筋道かと思いきや
むしろ謎が増えて増えて(笑)
はい、わかりました。今回は出題編で、残り二冊は回答編ですね。
おかげで前二冊を読んでから毎日のように考えてますよまったく!

今回で新たに増えた謎と私の考えは続きに。