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=藤源郷=-wisteria garden-

日々の生活でのひとりごと、あるいはゲームのプレイ日記、 たまに花のこと、ちょこちょこ動物の話などをとりとめもなく。

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ペルソナ4 プレイ感想

なんとか8月までにクリアできました。
一度、遊びすぎたために期限を過ぎて終末EDになってしまったのは秘密。

クリアまでに達成したコミュは、進行とともにMAXになる愚者・審判・星をのぞいて
陽介(魔術師) 千枝(戦車) 雪子(女教皇) りせ(恋愛) 直斗(運命)
一条(剛毅) 小沢(太陽) 南(節制) マーガレット(女帝) 菜々子(正義)
ナース(悪魔) キツネ(隠者)

の12個。 うち、一条とりせは滑り込みセーフ。
ごめんよ完二、仲間内ではキミだけ置いてけぼり。
あとは堂島(法王)が7、完二(皇帝)、海老原(月)、小西弟(刑死者)が1
塔と死神は出現すらしていない・・・おばあちゃんは出てきたけど、話しかけなかった。


今回は全編通してテンタラフーが大活躍。
普通のRPGでこんな妨害魔法なんて使いませんが(攻撃して倒したほうが速い)
このゲームは気を抜いたら全滅するので、こういう魔法もお役立ち。
なので陽介がパーティから外せないぜ! 外さないけどね!!

感想は続きに。



もうほとんど(というか全く)シリーズを通して関係ないですが
イザナギ・イザナミつながりで幕を閉じたり、そこの中ボスがミノタウロスだったり
往年のファンにはちょっと嬉しかったり。

今回のエンディングは後味が悪い描写でなく、きれいに清々しく終われました。
お約束というか、お決まりの演出ですがそれが心地良い。
これはフェスの出しようもあるまいて!

もう陽介の終盤にかけての主人公ぷりったら!
劇中の完二やクマに対する掛け合いやツッコミが楽しいよ。
というわけで私のお気に入りは陽介です。


物語全体がとても明るく(事件は重たい内容ですが)、登場人物が生き生きとしていて
悲壮感がありません。
事件を追っていく態度も、「巻き込まれたから仕方なく」とかではなくて
「俺達が解決するんだ!やってやろうぜ!!」という前向きな
学生らしい若々しさに満ち溢れている態度で、好印象。
キャラがそれぞれ自分の弱さを克服していく描写はやはりペルソナだなぁ。

P3は、どこか皆最期までよそよそしくて、重苦しい雰囲気でしたので・・・。

ゲームというひとつのメディアでありながら、同じく情報媒体と
それを鵜呑みにする姿勢に警鐘を鳴らす話はよく出来ています。


景色や光の使い方も良いですね。
四季の移ろう街中の様変わりする姿や、日差しの強さなど細かいところに凝っていて
時が進む事を感じられて新鮮味があります。
前作だと、ショッピングモールにせよ、商店街にせよ見下ろし型だったので
いつも同じ景色ばかりで、後半は飽きがきてました。


ストーリー以外のシステム周りですが
前作で不満に思っていたところが、ほぼ全て改善されていてとても好感触。

・ダンジョン
以前はひたすら内容や背景の変わらない塔を延々登っていくという
単調な作業感ばかりが目立っていましたが、
今回はストーリーが進むごとに新しいダンジョンが増えるので、
やる気を保ったままゲームが続けられます。

・戦闘
なにを差し置いても、仲間の直接操作が出来るようになった事が大きいです。
これでザコ戦で無駄に補助魔法をかけてSPが消費されていく事がなくなりました。
また、仲間がいろいろと助けてくれるようになりました。(コミュ上げ必須ですが)
「一緒に戦ってる」感覚ができてとても良い。

学園パート
学校生活は、パラメータが3つから5つに増えたものの、能力アップする機会が
とても多く増えたので、むしろ上げやすくなったかと。

今回は仲間の男性コミュが出てきたので嬉しい限り。
コミュからリバースやブロークンが無くなった?
おかげで恋愛ゲームのような「爆弾処理」(他人の機嫌をとってまわるような行動)
をしなくて済むようになりました。
相変わらずコミュをMAXにしないと、最上位ペルソナが解禁されませんが、
今回はそれが無くともクリアできるぐらいなのでこだわる必要は無いかと。
つまり、自由にのびのび過ごせる機会が増えたということに。

・音楽
通常戦闘の音楽がとても軽快で、楽しく戦闘をこなす事ができます。
街中の音楽も、自己主張し過ぎずに聞き流すことができて邪魔になりませんでした。
このチョイスは前作よりも好きですね。
雨の日には音楽が流れずに静寂がつつむ演出も小粋。
EDテーマとタイトル画面の曲を合わせてくるところも。


ほぼ不満のない、良いゲームでした。
急にアトラスはセンスのよい構成でゲームを作るようになりましたが、
何かあったのだろうか?

不満があるとすれば、2周目にしか選べないような選択肢があらかじめ表示されている事。
誘いのひとつでしょうけれど、序盤からそういう選択肢がぽんぽん出てくると
少しげんなりしてきます。

もう一つは、どうにも本筋の話で・・・完二やらりせのシャドウ・・・。
そういう描写を思い切りねじ込んでくるのはどうだろうか。
ネタというか、ともすればスタッフの悪ふざけにも見えます。
後々のメッセージにも深く絡んでくるわけなのですけれども、
もっと他にやりようがなかったのかと。

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縁永(ゆかりな)

Author:縁永(ゆかりな)
ひっそりこっそりゲーム好き。
実のところアニメも好き。
要するにオタクです。
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