=藤源郷=-wisteria garden-

日々の生活でのひとりごと、あるいはゲームのプレイ日記、 たまに花のこと、ちょこちょこ動物の話などをとりとめもなく。

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零の軌跡 捜査報告

クリアしました。
随分時間がかかったなぁと思ったら、100時間の実績解除してた。
まあ大半は寝落ちしてた分ですけれど。

ラスボス戦~感想などは続きに。


薬の効果で記憶が読み取れたり技を再現したりって
もう薬効の範疇を越えているだろう!?

vsラスボス
どの形態でもこちらのとる戦術はあまり変わらず。
アクアミラージュでほとんどの攻撃を無力化できます。
異様に相手の回避率が高いので、物理攻撃はあまりやらずに
ロイド・ランディは補助魔法中心に。
エリィ・ティオはクリムゾンレイ、アラウンドノアで攻撃。
クリムゾンレイが有るか無いかでかなり難易度が変わってきます。
2段階目では行動に余裕があるのでアダマスガードをかけたり、
Aリフレックスを使っておくとなお良し。(魔法必殺技跳ね返せる!)
2段階目で後ろに吹っ飛ばされたままだと、床が落ちてバニシュになるので
HPを20000に近くに減らす前に移動しておく。
エリィとティオが巻き込まれてひどい目に遭った。
数ターンで帰還してなかったらただの負け戦。

3段階目は軌跡シリーズおなじみ必殺技タイム。
どう決着つけようかな。全員でSクラフトもいいけど、
せっかくコンビクラフトがあるし、連続で使っていこう。
ティオさん、ランディさん、やっておしまいなさい!
ロイドとエリィのコンビクラフト当てたらあと一撃っぽかったので
どうせなら主人公に決めてもらいましょう。
くらえ、フォルテ重ねがけのCP200タイガーチャージ!
・・・では沈まなかったので、コツンと殴ったら終了。なんか寂しい。

ラスボスは意外にもあまり苦労しませんでしたよ。
ワイスマンほどやらしい攻撃してきませんでしたしね。
バニシュ状態から帰還できるのが大きい。ワイズマン戦は戻ってこないもの・・・。
そういう意味ではヨシュアの「宝珠を取りこんだ教授よりも上」の台詞は嘘っぱちだね!
小者臭さを感じる所もそうですが。
ラスボスのSクラフトは絶対ヘルアンドヘブンだろう(笑)


エンディング付近で謎が増えてしまった・・・。
そしてエンディング付近だけ見ると、あれ?今回も
エステルとヨシュアが主人公だっけ?となる(笑)

そういえばラスボス1段階目撃破時にLv41になっちゃったので、
クリア後にもういちど前データから経験値調整して(戦闘不能で進めて)
Lv40以下クリア実績解きました。 これでレベル引継ぎを心置きなく!


゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜

感想

・戦闘
敵味方の攻撃順に加え、特定の効果を付加するアイコンのおかげで
緊張感のある戦いがボス・ザコ戦で味わえます。
移動と攻撃範囲、魔法の詠唱時間や次手の速さなどを考えながら戦う面白さ。
とはいえザコ戦でいちいち頭を使ってはいられない場合、フィールドで
後ろから仕掛けたり気絶させてしまえばこちらに絶対有利な状況から
始まり、さらにパーティアタック(一斉攻撃)率が跳ね上がるので
ザコ戦のストレスが溜まりにくいようになっています。
欲を言えばこのパーティアタックの演出もボタン一つでとばしたかった。

フィールド上の敵は相変わらず避けにくいものの、アタックで
一瞬だけ動きを止められるので、前作よりは避けやすくなったかと。

新要素のひとつ、コンビクラフトのおかげでかなり戦闘難易度は下がる。
SクラフトはCPを全部使うし、かといってアーツでは間に合わず、
2人のCPを100ずつ消費して高威力の攻撃という、新しい駆け引きができました。
便利すぎてコンビクラフト→Sブレイクという繋ぎで、大抵のボスには
勝ててしまったりする。

メインキャラ4人以外のサブメンバーは、イベント時のみで
限定的にパーティ加入したりするだけというのが悲しい。
あくまで特務支援課としての話だからでしょうか、
そのために4人の戦闘バランスが取れすぎてて、臨時加入するキャラが
かえって使いづらいという事態に。


・料理
成功・失敗・大成功でメニューが変わり、幅が広くなりました。
が、ひとつ残念なことに、「料理を食べる事によってその調理法を覚える」
という概念がなくなりました。
プレイ上は大したことでは無いのですが、これが無くなると
いろんな地方に行って、その郷土料理を食べるという、私が空の軌跡で
楽しんでいた「旅をしている気分」が無くなってしまったこと。
もっとも、今作は移動目的が旅ではなく捜査の延長なのですが。


・シナリオ
これはこの作品のみで見た場合と、空の軌跡と比べた場合で異なります。
【本作のみで見た場合】
個性の分かれる仲間、華を添える脇役、生活感あふれる街の人々とのやり取り、
政治的、思想的な思惑の絡み合うクロスベルという街を舞台に
次々と明らかになっていく暗部に踏み込み、<壁>に当たっていく主人公。
というように、基本はしっかりと押さえられています。

導入部の序章、人物を見せていく1章、初めて自分達の<壁>と接触する2章、
物語が動き始める内容の濃い3章、内容的にはやや中だるみですが
核心に近づく4章、物語が収束していく終章と、良いバランス。
特に終章の盛り上がりはさすがと言うべき。

さらに様々な勢力、立ち位置の人物が現れ、世界観の広がりを示唆したり
気になる謎を散りばめたりと、クリア後も色々と想像をかきたてられます。
というか、謎がかなり残ります。

ただ、気が付いたらクロスベルの闇を払うのではなく、奇妙な出来事を
追っていったら芋づる式に政治の裏側まで綺麗になってしまいました、
という結果に落ち着いてしまったのが残念。
ぶち当たる<壁>の話があまり活かされてなくて。
序盤では頻繁に行われていた、状況から考える推理パートが後半には
行われなくなっていたのも勿体無い。
やっぱり主人公が犯罪捜査官なので、事件の黒幕をこれまでの情報から
判断して示す描写が欲しかったのです。

それと、気になったのが劇中の人物がやたら使う感嘆詞「あ・・・」
どんな時のどんな感情もこの台詞が多用されるのが気になった。
ライターの癖なんでしょうか。「空」のときは気にならなかったような。


【空の軌跡と比べた場合】
こちらはちょっと辛口に。 これも軌跡のファンゆえに。
個性豊かなキャラクターたちですが、今回の特務支援課4人に関しては
基本から抜けきれてなかったな、というのが素直な感想。
どのキャラも、どこかで見たような人物っぽく、それ自体はいいのですが
話の中で動かすに当たって「零の軌跡」のキャラとしてのこなれた個性を
表現しきれなかった感があります。
なんというか、「こういう系統のキャラが人気あります」という発想から
キャラを置いたものの、最後まで肉付けできずに例題のままのような。
主人公もよくある『妙に周りから好感を得る主人公』というのもね・・・。
エステルのそれには理由がはっきり描かれていたのですが。

おそらく原因は、周回プレイを前提としたせいか、選択肢で選んだ
1人のキャラしか深い面に突っ込まなかったからではないかと。
これだと仲の良くないキャラとは内面をあまり見ないままになるので、
時間をかけてでもそれぞれのキャラとはイベントを見せて欲しかった。

いやまあ、「空の軌跡」はFC・SCと二本立てなので
一本で完結する今作とそのまま比べてはいけないのですけれど。
空FCだけと比べても、物語の起承転結と練りに練った伏線の引き方、
話の運びは空のほうが丁寧で上手かったです。
零のラスボスが今まで気付かれずに一人で活動できた理由が
薬の効果で眠らずに済む体質になったから、っておいおい。
それを示唆するような描写を入れてくれよ・・・。



ふと感じたのは、今作はレンの話の補完に重点をおきつつ、新たな謎を
撒いておくための布石のような気がします。
そういう意味では本作が「零の軌跡序章」という位置づけのほうが納得できたり。
しかしEDで
「ZERO NO KISEKI is Finished. To be Continued... the Destination Story」
と書かれているので、零SCは無いような。
To be Continued... the Destination Storyの訳し方によりますが
ZERO NO KISEKI is Finishedと言い切ってるんですよね。
でも伏線の残し方から再びクロスベルが話の焦点となる物語は用意されるでしょう。
そのときにロイドらがどう成長しているのかが楽しみです。



いろいろ不満点なところばっかり挙げてますが、基本私の感想って
減点方式になるんですよね。
総合的には80点以上の面白いゲームです。

・残った謎
キーアの出生
ロイドにキーアの声が聞こえた理由
キーアをトランクの中に入れた人物
クロスベルの鐘とそれぞれの遺跡の鐘の関係
ガイの死
削られた墓の文字
ワジの存在
レクターの言う「ギリアスの言った通りの展開」
エンディング後の『ミツケテ』(キーアの中の<D>が言ってる?)

レンの話が終わったと思ったら、他の事がめちゃ増えてるよ!?
とりあえずモンハンが出るまで2周目をやっておこう。
今度はティオルートかランディルートか迷うなぁ。
エリィルートは思いのほか淡白だった。なんかエリィさん個性が薄い?

Comment

クリアおめでとうございます! 

クリアおめでとうございます!!
ED後、残った謎の多さに次回作が待ちきれません。次回はどうなるんでしょうねぇ。どこが舞台で誰が主人公になるんでしょう!
なんとなくですがオリビエの帝国編はしめに近いだろうな~なんて妄想しております。
レミフェリアでの事件の黒幕も気になりますし、どこの国でも自治州でもありえそうですな!
終章の盛り上がりは凄かったですね!クロスベルならではだなと感じて大興奮でした。
料理を食べて覚えるは同じく、旅先で色々食べてというところに全く同感です。みんなの料理姿を見られたのは嬉しかったのですが。
2周目も応援しています!
  • posted by マリー 
  • URL 
  • 2010.11/17 04:24分 
  • [Edit]

おはようございます 

クリアおめでとうございます。
あまりネタバレしないようにと、斜め読みしかしていませんが。
そうですか、零の軌跡はこれで終わりなのですね。
これもシリーズ化して、メインストーリーが終わるのではないかと、思っていましたが。
○の軌跡がどこまで続くか、あまりストーリーを忘れないうちに次が出ると良いですね。(と積んでいる癖に言う)
  • posted by ペンタ 
  • URL 
  • 2010.11/17 09:12分 
  • [Edit]

 

>マリーさん
こんばんは。
やっとクリアしましたよ。
レクターあたりの会話からして帝国編になりそうですよね。
前々からオリビエの話で引っ張っていたこともありますし。
カルバートやレミフェリアも情報が少ない土地なので、新たに物語を作るにはうってつけです。

IBC立て篭もりのところはとても良かったです。
できるなら警察側の頑張りをもう少し目立たせて欲しかった所で。
上からの命令違反で1課や2課が動いたりとか。

確か空では料理を食べてレシピを覚えてたな~と記憶sていたので、
零で初めて料理を食べた時に「あれ?」と首をかしげてしまいました。
4人のエプロン姿は好かったですよね。
ノ、ノエルにも作らせることができれば・・・!


>ペンタさん
こんばんは。
物語としては一応の決着はついているのですが、
どう考えても解消しないとモヤモヤする謎が思い切り残っているので、続編はあるとは思うのですよ。
上の英文の訳し方に問題があるのでしょうか。
「零」=「物事の始まり」と捉えるならタイトルが変わるだけで舞台が同じとなるかもしれません。

最近のファルコムの開発速度は速いので、定期的に新作が発表されるといいですよね。
私もいつまで3rdを積んでるつもりなのか。
  • posted by 縁永(ゆかりな) 
  • URL 
  • 2010.11/17 20:17分 
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Author:縁永(ゆかりな)
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