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孤独の観測者
2011/06/02(Thu)
「Tigger&Bunny」も面白いけど、「シュタインズ・ゲート」も毎週楽しみ。
複数の世界線、過去干渉によるバタフライ効果など、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
並びにタイムスリップものが好みならばのめり込む。

オカリンが過去干渉するたびに世界線が変動し、歴史が変わった「それまでとは
似て非なる世界」においてオカリンだけがそれまでの記憶を持っている、
という部分が非常に悲しくも怖い。
小さな過去改変でも、それが確実にそれぞれの行動や存在に影響を与え
改変前にあった仲間たちとのやり取りや出来事を覚えているのは主人公のみ。
その時点で、目の前に居るラボメンたちはオカリンの知っているラボメンとは
「似て非なる存在」なわけで、むしろその世界においてオカリンだけが異質であり異物。
どれだけ楽しい時間を過ごしていても、仲良くなろうとも、その体験を覚えてるのは
自分だけ。一緒に過ごした「本当の彼ら」は別のところにいる。

今はまだ小さな齟齬でしかないけれど、これを積み重ねたり大幅な改変をすると
どんどんとその開きが顕著になって、いずれオカリンだけが変動していく世界に
取り残されていってしまうであろう未来が予測できてしまう。
そして本来オカリンのいた世界線には恐らく戻れないであろうことも。

OPの「孤独の観測者」というフレーズがうまいなぁ、と思った。

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