=藤源郷=-wisteria garden-

日々の生活でのひとりごと、あるいはゲームのプレイ日記、 たまに花のこと、ちょこちょこ動物の話などをとりとめもなく。

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Tiger & Bunny 最終話 感想

ハァイ! 最終話に限って寝落ちしてBパート半ばまで記憶が無い縁永です。
気が付いたらマベさんがタナトスの声を聴いたところだよ!
おおまかな流れは他で感想を書かれているブロガーさんとかの記事で把握し、
映像はバンダイチャンネルの配信を待つことにしましょう。
直前まで久し振りにモンハンをやってて疲れてたかもしれぬ。

なもんで、ラスト10分程度あたりからの感想ですが。



やっぱり虎徹は気絶してただけじゃないか!十中八九みんながそう思ってたろうけど!
捕まって護送されるマーベリックをルナティックが襲撃してましたが
元々、法で裁けない悪に対して手を下していたのにすでに捕まってるマーベリックは
対象に入らないんじゃないかと思ったが、自分で記憶を消したから追求のしようがないのか。
家宅捜索すればボロボロ出てきそうな気もする。

アンドロイド制御のパスが、両親の誕生日とバーナビーの誕生日+生まれたときの体重
というのはちょっと目頭が熱くなった。ハリーポッターの如き両親からの愛され方である。
ただ唐突すぎて、その愛され方が劇中でもうちょっと小出しにされてれば、とは感じたけど。
あらかじめバーナビーがパスを知っていて、何に使うのかもどういう意味なのかも
知らなくてここに至っていればもっと入り込めた。

事件から1年後、ワイルドタイガーとバーナビーが現役を退いたあと
残ったヒーローたちのなかで頭角を現し始めたブルーローズ。
仕事に対しての姿勢がずいぶん変わったようで、ヒーローとして平和を守ることと
音楽活動ともに真剣に取り組んでるよう。かつてはヒーロー業が自己のプロモーションの
一環でしかないと捉えていた彼女の姿勢が変わったのは、どこかの冴えない
不器用でカッコ悪いが困った誰かを放っておけないお節介なおじさんのおかげだろう。
1年後も「×イチ子持ち男性の落とし方」なんて本を読んでるあたり、本気だ!

パオリン可愛いよパオリン。
そろそろドラゴンキッドというネーミングを変更して、レディドラゴンとかにしなくては。
自分で女の子っぽい格好が似合わないと判断していた彼女ですが、その認識を
変えるきっかけは、やっぱり髪飾りをつけた姿を誉めてくれた
同じ年頃の娘をもつどこかの子煩悩パパなんだろうね!


そして、引退したはずのワイルドタイガーが2軍でまさかの復帰。
能力減退の影響で1分間しか力を引き出せず、「ワイルドタイガー1minute」と
リニューアルして帰ってきました(笑)
しかもその理由が「娘に家でゴロゴロしてるのが格好悪いと言われたから」
言葉は違うけれど、これは奥さんが亡くなる前に虎徹を送り出したのと
楓はほぼ同じ心境だったかも知れない。
絶対、家でヒーローTVを見てるときに「ああもう!何やってんだよバイソン!」
とか言ってうずうずしてたのを見てただろうし。

ところで能力減退は残り1分の時点でストップしてるのか、減り続けて約1分なのか。
結局メカニズムについてはよく解からないままだったなあ。

何だかんだで虎鉄は能力切れのときもうまく立ち回っていたし、少々の手合いなら
スーツの性能のおかげでどうにかなりそうだ。
四番打者が年齢を重ねたために代打専門になるようなイメージだけど。
この泥臭さが初期のイメージと重なっていい感じである。
その虎鉄を見てなぜか満足そうなルナティックは、たぶん父親が同じ能力減退で
道を踏み外して潰れていったことと比較して、形や体裁に拘らず、ただ人を助けられりゃ
それでいいという理念を貫いている虎鉄を応援してるようである。

最後の最後で、やっぱり来たよ「お姫さまだっこ」!来ないわけが無い!
バーナビーてめー虎鉄が辞めるなら僕も辞めます、復帰したら僕も復帰しますって
依存してんじゃねーよこのやろーチャーハンつくったのかよー(笑)



主人公が子持ちの中年男性であったり、アメコミ風の作品世界観など
なかなか珍しい雰囲気をもつ、それでいて共感しやすいテーマや人間関係などを
盛り込んだ面白いアニメでした。
細かいところでの説明不足や、未だ明らかになってないところも多いけれど


   All's well that ends well.
      (終わりよければ全てよし)






・・・って終わってねぇぇぇぇ!!?(゜皿゜;)

なんだその紙幣のウロボロスマークは!?
どこかの考察で、「シュテルンビルドの街並みはウロボロスのマークで形作られている」
というのがありましたが、ヒーローTVの視聴率からなる利潤や、マーベリックの
「NEXT差別を覆す」ための私兵程度ではなく、もっと根深いのか。
クリームもそれっぽいことを言ってたが、あれはてっきりマベさんのことを
指してると思ってた。

こんなところまで洋画っぽい終わり方をしなくてもいいんだよ!?
第2期では、能力減退についてとか、2つの能力をもってたジェイクの謎とか
そういう所まで明らかにされるといいな。
たぶんそれを紐解かないと虎徹の能力も戻せなさそうだし。
最後まで1minuteの状態でもいいんだけどね。

Comment

最終回!! 

ブルーローズは本当に成長しましたよね!
キッドもそうですが、年少組&バニーへのオジサンの与えたものは、物凄く大きかったなと改めて思いました。
オジサンはそういう意味で本当に主人公だったなぁと。

パスワードのところは自分も涙腺が危なかったです!
ずっとこうして愛されていたこと、バニーにはもしかしたら気付くタイミングがいくつもあったのかもしれませんが、自分の人生として本当に歩み始めたこのときだからこそ気付けたのかもしれませんね。

お姫様だっこで決めてくれると思いましたよ!!
本当色んな意味でいいコンビでしたな。チャーハンのその後はいつか明かされるのでしょうか?(笑)
今後の展開も気になりますね~。タイバニ、どうなっていくのでしょうね~!!
  • posted by マリー 
  • URL 
  • 2011.09/19 04:00分 
  • [Edit]

No title 

マリーさん、こんばんは。
虎徹を含め、ヒーローそれぞれが何らかの欠点を持ってるところがかえって魅力的でしたね。
虎徹ぐらいの年齢のキャラが手本となって(手本というほど虎鉄も人格者でないですが)
周囲にいい影響を与えていくアニメは貴重です。

やるとなったら凝りだすバーナビーですから、たぶんネットで調理法を徹底的に検索して
中華鍋とか買って店に出せるレベルのチャーハンを作った挙句に
「僕のほうが上手ですね」とか言い放ちそうです(笑)
あの殺風景な部屋に生活感が出るならそれもまた。

記事を書くときにマリーさんの記事を見て前半の流れを把握しましたが、
作品に対するはまり込みというか、愛と言うか、読んでくうちに引き込まれる
文章がとても上手で、いつもいつも感服いたします。
  • posted by 縁永(ゆかりな) 
  • URL 
  • 2011.09/19 19:19分 
  • [Edit]

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Author:縁永(ゆかりな)
ひっそりこっそりゲーム好き。
実のところアニメも好き。
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