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「おねがいティーチャー」一挙放送 感想
2011/12/18(Sun)
リアルタイムでは見ておらず、あとから評判を聞いて気になっていた作品。
1週間前の動画サイトによる一挙放送でやっと見ることができました。

ストーリーだけでいうと物足りなかったな、というのが正直な感想。
主人公の性格は、まあ昨今の恋愛系作品によくあるものとして
「停滞」という現象が都合よく使われすぎるのが気になった。
問題が起きる→停滞現象→主人公が意識を無くしてる間にヒロインが
心変わりして解決、といった流れが多々あったため
主人公が能動的に問題を解決してない印象が強い。
というか明らかに主人公、逃げるためにわざと停滞引き起こしてるよね!?

周囲のキャラクターたちの関係も、もうちょっと詰められたと思える。
もう少し序盤から示唆していればすんなりと受け入れられましたが
唐突に関係が変わったりするので何故そうなったのか飲み込みにくい。
特に主人公の姉の話は根幹に関わるのでもっと早く出しておかねばならなかった。
終盤での桂の選択はそれがあってこそなので。

5時間の連続放送で話を租借する時間がなかったため
10年前に1週間ずつ話を見ていればまた感じ方が違ったかもしれませんが
期待しすぎたかなーと思うのはすでにまどマギやシュタゲを見ていたからだろうか。
(抱える問題に対する葛藤や決断において両作品は本当によく出来ている)

桂の小石に対する行動のフォローも記憶喪失という状況で済ませたし
ちょっと都合が良すぎる。しかし小石といえば山田先生の
「結果も大事だが過程も同じくらい大事だ。楽しかったか?」
という台詞はこの作品で一番よい台詞であった。

宇宙とか、日本人とのハーフとかの設定ってほぼ1話くらいしか
役に立ってない気がする。当初はみずほは実は未来人で、父親が桂じゃないかとか
桂とみずほの父親は同じじゃないかとか思ってた時期が私にもありました。

5時間の間、喜久子さんの声でひたすらニヤニヤゴロゴロできたので、そこはよし。
ところで「縁川」をうっかり「みどりかわ」と呼ぶのが治らない。

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