=藤源郷=-wisteria garden-

日々の生活でのひとりごと、あるいはゲームのプレイ日記、 たまに花のこと、ちょこちょこ動物の話などをとりとめもなく。

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鬼切り夜鳥子 感想

>12日に拍手コメントしてくださった方
シュウは私が子安を認識し始めたころに触れたキャラなので
私的にはクールでニヒル、やや性格の悪い子安キャライメージの原点です。
あっちのネクロマンサーとそっちのネクロマンサーを足して割った感じでしょうか。
フロントミッションをプレイされるくらいなのでスパロボくらいも
大丈夫とは思いますが、ただ魔装機神は難易度が高め。
未体験のゲームの限定版は手出ししづらいでしょうしね。

Ⅰ&Ⅱセットが限定でなければ良かったのですが。
まあ、意外とスパロボは中古に出るのも値崩れも速いので
そのうち店頭にならんでるかもしれません。

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仕事の休憩中にちょこちょこ読んでいた「鬼切り夜鳥子」を読み終えた。
「俺の屍を越えてゆけ」のゲームデザイナー、桝田省冶が書く
簡単に言うと学園伝奇ファンタジー。

普通の高二男子、久遠 久は、ある日幼馴染の桂木駒子の異変に気付く。
全身に不気味な式神の刺青をまとった駒子は、夜鳥子と名乗る中世の女陰陽師の
霊とともに、同級生や先生に取り憑いた鬼たちと1人で戦っていたのだった。
駒子と一緒に戦うことを決意する久。倒す敵は5匹。期限は一週間。
2人は鬼を倒しきることができるのか。(あらすじより抜粋)

読み終えた印象は、まあ普通というか、意外と尖ったところは感じない。
没ネタになったゲーム原案を流用しているらしく、1巻まるまる導入部というか
プレゼン用に説明しやすく作品をまとめた印象。
企画書をわかりやすく文章に落としこんだような作品。

なにせ作者が小説を書くのはこの本が初めてだそうで(本来、書く予定だった
ライターが病気療養などのために急遽自分で書く羽目になったそう)
展開の起伏に乏しいのはある程度仕方が無いことなのかな。
それでも最終章の仕掛けには「おっ」と思うところもあって、山場はあり。
不満というか違和感があったのは、最終章までに結構な被害が出ているにも関わらず
県大会が開かれるのかという部分。桜のあたりまでならともかく
土曜日にはかなりの重傷者が出ているし、一週間も不可思議な騒動が
続いていたら休校になっててもおかしくはない。
騒動の後に負傷者がどうなったのかも書かれてないのがねー。
あと久はもうちょっと役に立たせてあげて。主人公なのにいらん子です。

「俺屍」をやってるとちょっとだけニヤリとする要素も出てきたし
物語そのものは楽しめたので続刊も読んでおこう。

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縁永(ゆかりな)

Author:縁永(ゆかりな)
ひっそりこっそりゲーム好き。
実のところアニメも好き。
要するにオタクです。
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