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2012-03-09 (Fri)
まずはこの画像をご覧ください。

アイシャ様
これを踏まえて
今回の記事がなぜ異様にテンションが上がっているのかをお察しください。


いよいよ森羅宮に乗り込みをかけるため、まずは未だ健在である浮城の攻略開始。
あー、ジャグワンさんついてきちゃった。まあ強いんですけど、せっかく事前に
万全の準備を固めたメンバーを選抜していったのに。
1回目と違って少々あちこち歩かされます。
進む道を間違って1回目と同じ魔力供給路のほうへ出てしまった。
戻っていく過程でも的との接触がめんどくさい。
食事などで強化してるのになぜ敵はこちらより早く動くのだろう。
衝撃波連発とかもう勘弁してください。

vsダムディン
四之型 朱雀やオオタカの矢、雷鳴剣、精霊の怒りで雑魚は駆逐。
その後、残ったダムディンをじっくり処理。もはやボス戦のほうが作業に近い。

スケイルホードはかつてテラスファルマに対抗するために造られた種族だったとか
ジャグワンの妹がダムディンに嫁いだとか爆弾発言が続きますが
その後のイベントのおかげで全てが吹き飛んだ。

200年前の森羅宮がヒオニ山の結界の外へテラスファルマを放とうとしたとき
アストリッド皇妃殿下が威風堂々颯爽登場!

「皇妃殿下、これは聖皇陛下もご承知のことなのです」

「それがどうかしましたか?」

「夫の名を出せば、わたくしが引き下がると思いましたか?
 聖皇レネフェリアス4世ともあろうお方が、その程度の女を妻に迎えたと?」

「あいにくでしたね。わたくしは得心のいかぬことは見過ごせぬ性分
 たとえそれが陛下のなさることであろうともです!」

「マクシモス、ラドニーン!この者たちを討ちなさい!!」


ここの皇妃殿下登場からの口上が麗し勇まし素敵すぎてもう痺れますー!さすがですー!!
即行で別データ保存してからヘッドホンをつけてもう一度聞いたよ!
こんな威厳のある喜久子さんの声で命令されたら後顧の憂いなく従うに決まっているだろう!!
ここのイベントの盛り上がりっぷりったら、ファイブスター物語における「アイシャ様だー!」
に匹敵するぐらい私の中での名場面である。


さてそれはともかく
浮城を制し、いよいよ最終決戦へ。
時代を越えてそれぞれの英雄が団結する展開は燃える!
でも普っ通に聖都ラクシスに出入りできちゃう緊張感のなさ。
しかもあらゆる素材がそろっている。
とりあえず自由行動最後っぽいのでセーブセーブと。

・森羅宮
まるで迷路のような中庭!鍵Aがいつまでたっても見つからず、諦めようとしたら
入り口に置いてあった。ひどいトラップだ!!
でもここを通り抜けたら1本道。さすが王宮だけあって無駄に長い!

vsマキア
「あの方が民に血を流させている事に何の痛みも感じていないと思うのか!!」
これだから生真面目な人はっ・・・!!
ここで恒例の一騎打ちイベントかと思ったらそうでもなく。
なぜかザヴィドは生かして捕らえるくせにダムディンやマキアは死なせてしまうのか。

・謁見の間
ど真ん中に巨大な時代樹が生えております。
ゼフォン曰く300年前に植えられた最初の時代樹だそう。
ということは300年前に繋がってると言う事で、それを使って300年前の森羅宮へ。
そこで当時のレネフェリアスと邂逅。
ゼフォンを見て、「300年後のゼフォンなのかい?」と言うことは同族のようなもんだろうか
服装も同じだし、やっぱり結界を張った賢者の一人かな。
300年前のレネフェリアスはこの時代から100年後のことしか伝わってないらしく
とすると現代の森羅宮は過去の聖皇にこっそり黙ってテラスファルマを放ってるということに。
レネフェリアス(昔)が語る本当の真実、かつて大陸を二つに分けた帝国と宿星たちの戦いのなか
宿星たちの力の根源が真の時代樹にあると見当をつけた帝国は、真の時代樹の力を研究し
その結果生まれたのがテラスファルマなのだそう。
あっさり言ってるが、百万世界などの概念を研究して力を利用するとかどんな超技術なんだ!

その後は知っての通り、人の手を離れて制御できなくなったテラスファルマから生き延びるため
結界を張り、レネフェリアスはその結界世界を見守るために身体を造り替えて
時代樹から離れなれない代償に不老の身を得る。

現代
レネフェリアス(今)は結界を解いて人を世界に放つと、繁栄した先に
また帝国の過ちを繰り返すと主張。
300年前はまともというか、まだ希望にあふれていたんだね聖皇陛下。
どこで変わった、というか変わらずにいたからこそこうなったというべきか。
義務だけを縛り付けて目的に囚われすぎたカーラみたいなもので、聖皇の言ってる事も
まんまカーラと一緒だったりするし。

最初の時代樹と大型テラスファルマとレネフェリアスが合体。
同じくして200年前の森羅宮でアストリッドが地下のテラスファルマを発見。
これ、すでに聖皇と合体してるようにも見えるけど、時代樹のせいであらゆる時代に
顕在してるんだろうか。

「わたくしがこの不埒者の力を抑えます!お前たち、存分におやりなさい!」

殿下ーーっ!もっと命令してください!!なんなりと!
うおおおおおおーーーーーーっ!!
さらに100年前でもトルワドたちが同じく森羅宮のテラスファルマを攻撃。
彼らはどうやってここまでたどり着いたのか。それは置いといて、ゲームの仕様上しかたないけど
アストリッド隊とトルワド隊の戦力比が違いすぎて、よく百年の伏目を乗り越えられたな!

各時代の英雄たちのおかげで現代のレネフェリアスの力が弱体化。
vs聖皇レネフェリアス
あ、あれ?あっという間に終わってしまった。2段階目は・・・無い!
これじゃ地蟲×3とか衝撃波兵×5とかのほうが強いぞ!

アストリッド、トルワドそれぞれの時代の聖皇は、今どれだけの妨害をされようとも自分のやることに
些かの変更は無いと言い、それぞれの英雄はこちらも万全の準備をして対抗するまでだと宣言。

ED。結界は無くなり、外の世界は開かれ主人公、ミュラ、ジーノ、イリアらは新天地へ。
それだけ?108人揃ってないからかい? クリア時は87人でした。ちょっと攻略サイトを
見たら時間限定イベントはなく、森羅宮突入前のセーブからでも全員集められるらしいので
直前から作業にとりかかります。時間限定でなくなったのはありがたい。
うわあ!これだけで丸一日かかっちゃったよ!ゼフォンを連れて行かないといけないなんて
気付かないよ!まあ魔術師つながりというヒントではあるのだろうけど。
クレイオンとゼフォンの関係はいったい何なんだ!どう考えても知り合いだろあんたら!

108人集めたら伝承関係でもっとラスボス戦が楽になってほぼ1ターンキルとか
バランスが明らかにおかしい。

108人EDはラスボス撃破後に3つの時代の英雄が邂逅。ゼフォン曰く
因果の呪縛が解かれたため、各時代でテラスファルマは完全消滅し、それぞれの時代は
干渉を受けずに独立した模様。結局ゼフォンの正体はなんだったのーーーー!?
陛下の存在も消失したっぽいしなぁ。
新天地を目指す主人公達についていく人がちょっと増え、陸路が船旅になってました。何故?
あと、108人の個別エビソードにちょっと変更。一部不幸な幕引きだったキャラも
救われるような形になってた。ジーノは両方ともちょっと可哀相なきもするけどもだ。
あとリュセリは107以下のほうがヒロインっぽくていいよね!



感想
ストーリーは良かったんだけど、システム関係がいい加減なままになってるのが多すぎる
・戦闘メンバーが20人未満
・カメラワークと敵配置、エンカウント判定の広さ
・陣形がなんの役にも立ってない
・本拠地に帰ると一泊するまで出られない
・宿星メンバーのうち数人はすでに故人で伝承のみだったり、一堂に会さなかったり
などなど、不満点はけっこう挙げていけばポンポン出てくるくらい多い。
それ以上に、やはりタイムスリップ系の話を扱っておきながら、歴史改変で
主人公らに何ら不利にならない結果しか出ていないのは不自然だった。
明らかに大多数の人命に関わる改変をしてるわりには影響が最小限で。
選択肢がやたら多かったので、それ如何で結果が変わったり、宿星の集まりにも
関わってくると思っていただけに残念。
なかなか面白かっただけにもったいない作品だなぁ、と思った。

| 幻想水滸伝 紡がれし百年の時 | COM(2) | TB(0) |















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