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2013-02-10 (Sun)
映画の感想は後に書くとして、来場者プレゼントのポストカードは
タクト(固定)とランダム封入のもう一枚。
寮長が当たりました。カナコなら大喜びだけど、ベニオも好きだからOKだ!
これはどれぐらい種類があるんだろうね?4人の巫女+綺羅星幹部くらいはありそうだけど。

スタドラ ポストカード

劇場物販では目当てのスターソードストラップが目の前で売り切れて悔しかった。
副部長ぬいぐるみと設定資料集はすでに完売。
パンフレットだけでも買っておけばよかったか。


続きはネタバレありの感想。


公開前の告知では「総集編+新エピソード」と言われていたので
基本的にTV版のまとめなのは承知していたのですが、肝心の新エピソードの部分が
冒頭5~6分くらいで終わってしまったのでこれは少々肩透かし。
一応TV版のその後を描いているようなのですが、島の外で自衛隊とサイバディが戦闘していて
サイバディに乗り込んでいるから動かしてるのはシルシ持ちのドライバーなわけで
(登場機体から設定がTV版のままならバニシングエージの連中)
なぜその展開になったのかまったく説明する気がない!
まあでも新宿で暴れまわるサイバディvsタウバーンの戦闘シーンはかなり気合が入っている。
タウミサイル乱舞は卑怯すぎ(笑)
銀河美少年が一般用語になってるのは噴き出しそうになった。あとプチザメクとか。

本編はTV版1話と最終話をフルサイズ、間にサカナちゃんやミズノマリノの話を
端的にうまくまとめて繋ぎ、タクトvsスガタの夕陽を背にした殴り合いを入れたりと
必要な所はちゃんと抜き出しててストーリーに違和感は無し。そこかしこに新規カットも。
ミズノマリノのエピソードは何度見ても泣きそうになる。
余計なエピソードを削ったおかげでタクト・スガタ・ワコの関係をより印象深く
見せることができてるから作品の主張がブレなくていい。
やはりスタドラは青春アニメだなぁ。

モノクロームから颯爽登場 銀河美少年までの流れを劇場スクリーンと音響で
見られただけでかなり満足。欲を言えば2話以降のタウバーンがゼロ時間の壁を破って
せり出しながら出現するほうのシーンを見たかった。

最終回部分に当たるヘッド・ザメク戦も元々が凄まじく出来がいいだけに
劇場でみるとこれは確かに盛り上がる!
ただタクトがワコの封印を解く時に、TV版は無言のやり取りだったけど
劇場版はセリフが追加されてて、私はそこは必要なかったなと思えた。
じっと見つめたままのタクトの意を汲んで頷くワコ、という演出が好きだったので。

新規カットで一番印象に残ったのが、スガタがキングの仮面をつけるときに
1カメ!2カメ!!3カメ!!! の煽りから周囲回転カメラワークの綺羅星ポーズ。
ああいう全力でふざけた格好いいことをやらかすスタドラが好き(笑)
反面、スガタとワコのデートシーンのように情景だけで見せてくることもあって
静と動の使い分けがすごく出来ている。


劇場作品としてはいい出来なのだけど、基本的にTV版と演出やカットがほぼ同じなので
TV版を一通り見たなら取り立てて観にいく必要はないですかね。
作画は全体的に綺麗になっていますが、見栄えがそれほど変わらなく感じるのはTV版自体が
かなりの高クオリティだからという裏返しでもあります。
ゆえに劇場に足を運ぶ必要性に欠けてしまうこのジレンマ。
新規の人か、劇場設備で作品を見たいんだ!というファン向けかと。

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