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2015-07-23 (Thu)
はい。やっと落ち着いての感想です。
感想といいつつ前置きばっかり長いので分けました。
まあこの記事もまだ前置き長いんですが。

まずね、旅費を節約するためにラッシュ時から外れた新幹線の時間を探したら
6:30出発か10:00出発のどちらかだったんですよ。でも東京って行ったことないですから
道に迷うなり駅で迷うなりの時間を加味すると10:00出発では不安なんですよ。
大阪から2時間半なので到着が12:30ですし。

なので朝4時起き確定

常に余裕を持って行動したいのでこうなります。
9:00に東京駅に着き、山手線に乗って池袋へ。
東京駅での乗り換えは思っていたよりスムーズでした。案内板が見やすい!梅田も見習うべき。
思っていたより全く手間取らずにホテルまでたどり着き、荷物を預かってもらい
そのまま現地へ入れました。時間が余りすぎ!



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ドームですよ、ドーム!

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比較的早い時間に着いたのに物販列はもうこの状態!
と、とりあえずパンフだけ確保できればいいやと思ってパンフレットのみ販売する列に並びました。

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有志によるフラワースタンドだけでまさに花道が出来ている…!
ちなみに2枚目と3枚目を見てわかるように、西武ドームは周囲が森に囲まれており
時々ウグイスの声が聞こえてきたりで牧歌的。
炎天下で並んでる我々にはそんな余裕が全く無いんですけれどね!

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フラワースタンド、総数約270本だそうです。
両側に花を立てた通路ができてましたわ!

あの場所、周囲にのんびり待機できる場所が無いんですよ。物販列に限りテントが設置されて
列待機してる間は日陰で休むことができます。

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遊戯スペースではアイマスin太鼓の達人が試遊できました。ライブ前なのに皆体力使って大丈夫か?!

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数少ない木々にはミスト発生器が取り付けられていて、ここにも運営の配慮が見られます。
その恩恵に与れるのはほんの極僅かなんですが。

開場までかなりの時間があったので、パンフを確保したものの日陰にも入れそうだし
もう一度物販に並ぼうかな(会場限定CDやその他グッズも欲しかったので)と思ったのですが
後から後から電車に乗ってやってくる人々の物販に向かう数を見ていたら
とてもそっちにも行けそうにないのでもう開場待ちの列で待つことにしました。
この時点で500ml×4本持っていったペットボトルのうち一本を消化。2本目に手をつける。

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入り口には今回参加したキャラクターの(恐らく等身大)巨大POP(幕?)が飾られていました。

15:30となりドームが開場。場内は一切の撮影禁止なので文章のみ。

私が座る1塁側スタンドB席に向かうと驚くべき光景を目にしました。
アリーナがダイヤモンド型になってる!

別の記事で西武ドームライブにおける参考画像を載せましたが、ああいうのを想像していたら
野球で言う二塁ベースのある場所がセンターアリーナ
一、三塁よりちょっと北よりの場所にサイドアリーナ
ホームベースのあるところにもアリーナがひとつあり、計4つ。
アリーナ席はダイヤモンドの中心と外野側にある形。スタンド席は当然ダイヤモンドを囲う形になります。
これ、どの位置のどの席でもキャストが近くに見える形になってるじゃないか!
なんという運営の配慮! しかもモニターも4面で360度から見える!
あと、野球中継で見るよりもドームの内側って結構こじんまりしてますね。
当初思っていたよりもぐっと近くに見えてしかもスタンド席はドーム全体の様子も見えるので
なんだ、スタンドBってハズレじゃないかと嘆いてごめんなさい良すぎです。

ここからはアイマスを知らないと不明な単語が飛び交いますが
何か知らないが楽しそうだなと思っていてください。

開演までの少々の時間、アイマスシリーズの楽曲がBGMとして会場に流れ始めるのですが
ここで流れる曲というのはおよそ実際のライブではやらない曲、担当キャラの声優が参加しない曲など。
というわけで会場の皆は曲が流れると演者がその場に居ないのにも関わらずサイリウムを点灯させたり
コールを入れたりと、参加できなかったキャラ(中の人含む)と一緒にライブを迎えたい気持ちが見て取れます。
かくいう私も「ドームでウサミンコールやりたかったなぁ」と思いながら今回のライブに来ましたが
まさかBGMで『メルヘンデビュー』が流れるとは思いませんでした。
みんな示し合わせたかのようにピンクのサイリウムに切り替え
「ミミミン ミミミン ウーサミン!」の大合唱。ええ、思う存分やりました!
準備運動にもほどがある!

開演直前になると公演中の諸注意を促すアナウンスが流れ、「公演中は携帯電話の電源を切るように」や
「再入場はできません」などお決まりの内容なのでもう理解しきってるこちら側としては
対して気にかけることもなく聞き流していましたが、そのアナウンスが
会場スタッフじゃなくて演者によるものと最後に判明して一気にどよめく会場。
うわああああもっと真剣に聞いてればよかったという反応ですねこれは。
それにしてもファンを完全に騙しきるのだから声優ってすごい。

開幕するとアニメ版プロデューサー役の赤羽根&武内両名が前座として登場。
もうこの二人が同じライブ会場で競演してること自体に満足してしまってる私が居る(笑)
武内君が緊張のあまりセリフを早めに言ってしまい、バネPのセリフに被ってしまったことで
「おっ、何だ、346プロの妨害工作か?(意訳)」と笑いに変えてフォローするバネP流石である。

そしてこれからライブ本番が始まるわけですが、改めて今セットリストを確認すると
メドレー有りとはいえ50曲を越えてるんですよね!しかも会場の熱気に浮かされたのか
はてまた軽い熱中症にでもなったのか、途中まで頭がボーっとしながらもとにかく
コールを入れたりサイリウムを振ったりしていて、はっきり頭が冴えてきたのが日没後。
それまで憶えてる範疇で書いていくと

一曲目の「READY!」 二曲目「お願いシンデレラ!」 三曲目「Thank you」の
本家・シンデレラガールズ・ミリオンライブの代表曲3連続という最初からクライマックス状態
すみません、水ください!水!

「キラメキラリ」が始まるとき、「さあ、どーこだ?」の声とともにモニターに映る平田さんの姿。
日中の西武ドームが日差しで明るく、スポットライトの光が通じないため皆が本気でどこにいるのか
思いっきり探し回ってました。曲が始まってしばらくするとみんなの視線がスタンド席の合間に向いてるので
そちらに目を向けたらスタンドAとBの間の通路をトロッコに乗ったキャストが通っていく演出!
これでアリーナだけじゃなくスタンド席でもさらに間近に見られる!!
それにしても平田さんが歌うだけでキラメキラリがすごく凛々しい曲になる。

「Orange Sapphire」もうこの時点で皆どれだけUO使ってるんだろう。
私は大閃光オレンジ3本しか持ってこなかったのに、このあたりでもうあと一本しか残ってなかったような。
おかげで「GO'in!」のときは普通のオレンジライトで我慢しなくてはならなかったよ。
『パッション!』のコールが気持ちいい。
「Orange Sapphire」と「GO'IN」は会場全体がコールで会場全体が震えてたなあ。

参加したライブでは初めて竜宮小町が3人揃っての「SMOKY THRILL」
くぎゅ可愛いよくぎゅ!ピンクの衣装すごく似合ってるよ!
そしてこの日はあずささんの誕生日だったので会場みんなでおめでとうのお祝い。

メドレーでは本家・デレマス・ミリオンの曲をそれぞれ混成ユニットで歌うという
オールスターならではのまさにお祭り状態! これは確かに盛り上がる!

「あんずのうた」では浅倉さんが「あ~お茶飲みたい」 木戸ちゃんが「可奈、週休8日希望しまーす!」
と、担当キャラに合わせた歌詞とっかえ。こういう小技もライブらしくていいね。
キラメきらりん♪ずっとにょわっと♪があってもよかったじゃないか。

「ライアー・ルージュ」を初めてちゃんと聞いたけど、すっげぇ格好いい…!
そりゃ雨宮さん人気出るわ。 しかも今回沼倉さんまで一緒に歌ってるんだぜ!?
ミリオン曲はゲームに触れてないので今回がほぼ初なんですが、基本的に格好いい曲多いね。

メドレー後の休憩に入る前だったか、再びバネPと武内Pが登場し、武内Pが響(沼倉)に
名刺を渡す小芝居が入ると、バネPがすかさず
「やばい!引き抜きだ!こっちも346の子を探さないと!」と反応。
これどこまで台本なのかアドリブなのか解らないな!
そのあと今回の出演者34人のサインが入ったカラーボールをバズーカで客席に打ち出し。
さすがにサイドアリーナ付近からはこちらのスタンド席までは届かなかったな!
休憩中にはBGMとして『side M』から曲が流れて女性ファンの黄色い歓声が飛ぶ飛ぶ!
再開前にはDSゲームから映像付きで3人のキャラ映像付きで曲が流れ
DS組も忘れていないよというスタッフの思いも感じる。
私といえば少々酸欠気味になったのか、軽い頭痛や熱がないのに熱っぽさがあったので
席を離れて外の空気を吸いに行ってました。壁がないので外周でも音は聞こえるしモニターも見えますしね。
すでの残りの水は最後の1本の封を開けている。
でも時間的にはあと2時間少々だし!

後半戦開始。
765プロ全員での「自分REST@RT」に痺れる。
とうとう最後の大閃光オレンジを使ってしまった。いや、ここで使わねばいつ使うというのだ!
歌い終わったMCで、釘宮さんが「初めて言います。私、楽しい!」と発言。
これは別に今までが楽しくなかったわけではなく、楽しませる側として真剣だったからという旨。

「Memories」の曲終わりに、夕暮れに染まる空をバックに青木さんの決めポーズがモニターで抜かれてて
凄まじく格好いい絵面に思わず 『名前を付けて画像を保存』の文字が脳内に出ました。いつ右クリックしたんだ私。
映像ディスクでは必ずこの場面を採用するように!

楽しみにしていた「Rebellion」は1日目にやってしまったので2日目では歌うことはなかったのですが
MC中にRebellionの青色→赤色サイリウム色替えの話題になり、なんとその場面だけ再現することに。
3万8000人の真実の赤!!突然だったにも関わらずしっかり合わせてくる会場!
それを見た他のキャストが大興奮。「私もやりたい! 白でやりたい!」との発言を受けて実演。
「いくよー! 真実の~・・・」  当然、青を振りながら白の切り替えを準備する皆。
「赤!!」   白が来ると思っていたのに赤が来て会場は「!?!!!?!!」と大混乱。
大胆なフェイント(言い間違い)にキャスト陣、会場全体から総ツッコミ。
これは伝説になる(笑)

「my song」を中村、今井、下田、釘宮、平田、たかはしの6名で歌い終えた後
中村:「皆さん、気がつきましたか?」 「このメンバー、10年ずっといっしょです」
アーケードの筐体時代から今日まで苦楽を共にしてきた6人(今回欠席の若林・仁後を含めて8人)
みんな泣いてたね。普段涙なんて見せない平田さんまで涙ぐんで言葉に詰まってたよ。
ここで智秋さんが一言も喋らなかったことを気にする人も居ると思いますが、そもそもこの10年間を
何も思わないような人ならば、膝に爆弾を抱えてる状態でライブのために調整したりはしないのです。

ライブも大詰め、最終パートに入り
シンデレラ勢はアニメOPの「Star!」 ミリオン勢はこのライブで新曲の初公開とそれぞれの懐刀を抜き
フィナーレは出演者全員での「M@STER PIECE」!
歌の途中で泣き崩れた中村さんをね、シンデレラとミリオンの主人公役2人が両側から支えててね
これからはこの子たちも一緒に走り続けていくんだろうなと思うともう目頭が何度も熱くなりますわ。

アンコールは全員で「カーテンコール」「THE IDOLM@STER」そして10thのために作られた「アイ MUST GO!」
曲の終了とともに出演者が2人ずつペアを組んでの挨拶、退場で一番最後まで残った中村・今井ペアが
「マイクを通さずに伝えたいことがあります」と言うと、すっと静まりかえる会場。
二人が精一杯の声でドームに響くように「ありがとう!」と叫ぶとその何十、何百倍の拍手と歓声が返ってきて
あらためてここまで来る10年間を思い起こすと感慨深かったです。
その後すぐに退場するかと思いきや、階段の手すりにテープ(コンサート会場でよく打ち出す金銀のテープ)
を巻きつけようとしてなかなか上手くいかない中村さんに今井さんが「時間無いよー(苦笑)」と軽くツッコんで
なんかいつも通りの雰囲気に逆戻り(笑)
こういうのが大事なのかもしれませんね。

この10年の節目で終わらせるつもりはなく、これからもずっと続いていく。
彼女たちははっきりとそう言葉にして、10thLIVEは幕を閉じました。
『私たちはずっと…でしょう?』の歌詞とこの状況がとてもとてもダブって今この曲流れたら絶対泣いちゃうな。
もう単純に「楽しかった」とか「感動した」とかそういう言葉ではなくて
素敵な夢をこれからも一緒に見せてください、といった感じ。
終わったという喪失感がなく、すぐに次が見えるようなこの高揚感は不思議。

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