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君の名は。感想
2016/09/25(Sun)
いけない、月に一度くらいは更新しなくては。
父の面倒をみたり(要介護というわけでもないのに)
母の代わりに買出しに行ったりとあんまり変化がありませんが
たまに映画を見に行ってます。


で、2週間くらい前ですが「君の名は。」を観てきました。
まさか新海監督の作品で全国ロードショーだなんてびっくりですわ。
なんというか単館系でひっそり上映してるのが似合う作風ですし。

新海監督の作風って、例えば「遠く離れ離れになった2人のうち、片方はいつまでも引きずってるけど
もう片方はいい思い出として先を見ながら生きている」といった導入がロマンチックなのにオチは
いつもリアリズムを入れてくパターンでほとんどハッピーエンドじゃなくビターエンドが多い
パターンなんですが、今回は何故かそれがありませんでしたね。
いや残念なつもりはないんですけど。むしろ歓迎なんですが、いつもらしくないなと(笑)
より大衆向けを意識したつくりをしているせいか、イメージとしては細田版「時をかける少女」と
方向性がだいたい同じ。
ただ新海作品はキャラの心情をモノローグや台詞でばんばん語らせたりするので
そういうのが気になってしまう人は苦手だろうなと。今作はわりと控えめですが。

あとやっぱり三葉が父親を説得するシーンは描いてほしかったなあ。
よくよく考えれば話は通じるし材料も提示されてるんですけど、結果から逆算しないと
三葉の言葉を父親が信じた理由が感覚的にわかり辛いんですよ。
あそこは種明かしの意味でも父娘の和解や展開の盛り上がりの意味でも描いてほしかった。
あれだけ一般向けに舵を取っておきながらそこを省いてしまうのは非常に残念。

でも何だかんだで新海作品の中ではベスト3に入るくらいには好きです。
氏の作品ですっきりまとまって終わったのは初めてじゃないかな(笑)

それと瀧くんは髪型のせいでずっとキラ・ヤマトにしか見えなかったわ!

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