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=藤源郷=-wisteria garden-

日々の生活でのひとりごと、あるいはゲームのプレイ日記、 たまに花のこと、ちょこちょこ動物の話などをとりとめもなく。

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お伊勢さん

ふと思い立って伊勢神宮まで行ってきました。
本当は先週の予定でしたが、天気が優れなくて延期。
伊勢神宮においては軽い雨というのは禊の雨といって穢れを洗い流すという意味があるそうですが
予報ではどしゃ降りもありえたので(どしゃ降りだと歓迎されていない意味となる)
天気の日を狙いつつ、特急列車の予約状況とも相まって平日に有給とって行ってきたよ。



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伊勢志摩ライナーのDX席を予約。
DX席といっても通常席に300円ほど足すだけで快適な座席に座れます。

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壁にかかってるレリーフは真珠が散りばめられています。デラックス!

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先頭車両(最後方車両)はパノラマビューで広く景色を見渡せます。

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一時間半ほどで伊勢市に到着。今日は快晴でむしろ暑いくらいなのですが
時折冷っこい風が吹いたりして上着を着たり脱いだり。

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伊勢神宮には参拝場所が2つ、それぞれ外宮と内宮と呼ばれ
外宮をまわってから内宮へと進みます。

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さすが平日だ!人が少ない!
でも閑散としてるわけではなく、多すぎて身動きとれないわけでもなくちょうどよい賑わい。

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参道は神妙な雰囲気に包まれています。
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境内の木の一本一本が大きくて長い。歴史を感じる。

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三ッ石
パワースポットの類だと思っていたのですが、帰ってきて調べたら
式年遷宮の際に調度品や奉仕員を祓い清める場所だそうで

近年、手をかざす方がいますが、祭典に用いる場所なのでご遠慮ください。」

って書かれてたわ!かざしてきてしまったよ!駄目じゃねえか!

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外宮正殿
ここの鳥居の先からは撮影禁止ですが、その手前からなら問題ないようです。

外宮に祭られているのは豊受大御神。天照大御神の食事を担い
衣食住や産業を司る神様だそうです。

伊勢神宮にはほかの神社のように、カランカランと神様を呼ぶ鈴がありません
そのまま二拝二拍手一拝。


外宮には他に荒御霊を祀る多寡宮と月夜見宮、土宮や風宮などがありますが
今回はスケジュールが日帰りなのでゆっくり回れず、外宮を後に。

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外宮前のバス停から20分。内宮に到着。
こっちのほうが人が多い! 観光バスなんかはここに停めてるものが多いので
ツアー客がかなり集中しています。

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五十鈴川にかかる宇治橋を越えて参道へ。
川を渡り心身を清めて神聖な世界へ入るための橋。

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木々に囲まれた外宮とは違って、内宮は日の光が当たる大きく拓けた参道。
さすが天照大御神のお膝元。

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五十鈴川のほとり
ものすごく緩やかにゆっくりゆっくりと流れていくのにまったく淀んでない!すげえ!
こんなに澄んだ川を見たのは初めてです。

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お賽銭を投げ入れてはいけないと立て札に書かれているのに入れてるじゃねーか!

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階段の先が正殿ですが、例によって撮影禁止ですのでここまで。

内宮は皇大神宮といい、天照大御神を祀り八咫鏡をご神体としています。
決してお金持ちの道楽で神宮が空に浮かんだりすることはありませんし黄金の棺があったりはしません。

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内宮神楽殿

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御厩
神の乗り物である神馬がいつもいるところです。今日はどこかに出てるのかいなかった。

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境内にも桜がいくつか。
桜の名所というわけではないのでそれ目当てで来ると肩透かしではあります。

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これはツツジ…なのかな?
えらく背が高くて、遠目だと色の濃い桜に見えましたが形はツツジですし。

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内宮も瀧原宮や伊雑宮、風日祈宮と倭姫宮など回る場所がかなりありますが
この時点でもう計3時間ほど滞在しているのでそろそろ食事もしなければ。

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内宮目の前にある、おはらい通り。
お土産や食事処が集合している場所で、それぞれのお店が食べ歩きながら散策できるように
1品ずつ注文ができたりするのが特色。

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昔ながらの建物が多いせいか、ツバメがびゅんびゅん飛んでいる。
というかもう来てるんですね。そういえばわが街でもちらほら姿を見始めていた。

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伊勢のお土産知名度No.1の赤福を出来たてで食べることができたり
伊勢牛・松坂牛を使った牛丼やローストビーフ、牛串や握りまで食べ歩けたり
一杯やりながら揚げ物を堪能できたり
伊勢うどんや郷土料理である手こね寿司など目移りしてしまうくらいお店がいっぱい。

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おはらい通りの中ほどにある おかげ横町ではさらにお店がこれでもかと密集していて
この周辺だけでもゆっくり見て歩くのに2時間は必要な気がする。

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少しずつ食べ歩こうか、どこかでゆっくり食事しようか迷って
「すし久」で郷土料理のてこね寿しを食べることにしました。醤油に漬け込んだ肉厚の鰹でごはんが進むー。
普段はスーパーの天ぷらしか食べてないからサクサクとした薄い衣の天ぷらが美味しい!

と、満足してたら帰りのバスの時間が差し迫ってきているのに気付き、あわてて帰り支度を整える。
いや危なかった。次のバスに遅れてたら予約していた特急に間に合わないところでした。
あと同名のバス停が近くにあってそちらと間違えた。あれはややこしいのでやめてほしい。

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帰りの特急は歩きつかれてることを見越してさらに奮発。
しまかぜに乗って帰ってきました。はっやーい!

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伊勢志摩ライナーよりも幅が広くてゆったりしている座席に
手元のボタンで自分の楽な体勢へ自由自在に足元までリクライニング機能つき!
頭のクッションも柔らかく、腰の部分には姿勢を保てるようエアクッションを自分の好みまで膨らませられます。
そのエアクッションを使えば軽いマッサージ機能までできるのだ!
専用のライトとwifiまでついて、もはや気分は貴族。優雅たれ。

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車内販売では地ビールやワインまで注文できますが、さすがに爆酔の恐れがあるのでアイスティーで我慢。
使い捨てのおしぼりまでやたら良い素材を使ってて、ほんとにこれ使い捨てなの!?と我が目を疑う。
果てにはアイスティーの容器でさえ、プラ素材とはいえあれだけ氷が入っていて
まったく表面に結露しないからコースターが濡れないのは不思議でした。
すげぇ…すげえよ、ぜかましちゃん!

座席のすわり心地に満足しながらあっという間の1時間半。もっと座っていたい。

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剣祓と勾玉ストラップを買ってきました。
うちはー神棚がないのでー大黒柱にでもくっつけておこうかなー。
勾玉は赤やら黒やら黄やらありましたが、やっぱり勾玉と言ったら翡翠だよねと緑色を購入。
もっとも翡翠じゃなくてアベンチュリークォーツという天然石ですが。

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ちなみに内宮前で「平成感謝の記帳所」が開設されていたので
記帳したら素焼きの勾玉を頂きました。
筆は苦手ですが、毛先の短い筆ペンだったのでなんとか格好のつく文字で書けましたよ。

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令和の時代も安寧であるように。

捧げや 捧げや 言の勾玉や 癒せや 癒せや 呪り永久に真に




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縁永(ゆかりな)

Author:縁永(ゆかりな)
ひっそりこっそりゲーム好き。
実のところアニメも好き。
要するにオタクです。
猫好きでもある。

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