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日々の生活でのひとりごと、あるいはゲームのプレイ日記、 たまに花のこと、ちょこちょこ動物の話などをとりとめもなく。

例えば夏の雲とか 冷たい雨とか・・・・

昨日まで仕事内容を前倒ししてこなしたので、一日早くお休みがもらえました。
頑張ったよ、私!
というわけで仕事納め。 雨も降ってるので今日は一日細かな部屋の整頓です。
晴れたら買出しにいかなきゃ。

昨晩は思わず小説版の“ほしのこえ”を読了してしまいましたよ。
そして以前の日記にネタバレや勘違いを思い切り載せてしまっていたので修正。

ほしのこえ あいのことば/ほしをこえるほしのこえ あいのことば/ほしをこえる
(2006/09/29)
加納新太

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ミカコ編とノボル編に分かれていて、それぞれ一人称視点で書かれているため
それが著者の文体なのか、人物としての文体なのか判断できませんが
『私はクリアボタンを何度も押した』 と言う文章が
『クリアボタンクリアボタンクリアボタン』 と表現されていて、良し悪しはともかく
少しクセのある文体になっています。

切迫した感情表現がより伝わってきやすいので私はあまり気になりませんでしたが、
合わない方もいらっしゃるかもしれません。

ほんの少し気になったのは、人物の口調がやや違うかな・・・と。
ノボルの冗談に対し、ミカコの「いねーよ!」という返事はなんだか浮いてるように感じました。
もっとも、この返事はノボルの冗談に対する返事(ツッコミ)なので、そのほかの場面で粗野な口調ではないわけですが。

ミカコがノボルの宛てたメールの裏側ではこんな心情が隠れていた、など
映像版では見えなかった部分にも焦点が当てられています。
裏設定についてもある程度触れられていますが、核心まで至るわけではないので
個人的にはそこまで突っ込んでほしかったな、と思います。
(せっかく小説版なのだし)

ああ、でもやっぱり好きですね、この作品。 切ない・・・。
これを読んだら「トップをねらえ!」の5話~6話をまた観たくなります。
ついでだからコミック版も宣伝しておこう。

ほしのこえ (アフタヌーンKC)ほしのこえ (アフタヌーンKC)
(2005/02)
佐原 ミズ、新海 誠 他

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コミック版では、小説版とはまた解釈がちがってて面白いです。
ページの都合で描かれてない部分もあるのですが、コミック版独自のエピソードもあり
漫画を担当している佐原ミズ氏の透明感のある画風のおかげで切なさ倍増、
まるで「映画を読んでる」感覚をおぼえます。 (カットが上手い!)
ラストシーンに感動・・・!!
なによりコミック版ではミカコが可愛いし、ノボルが格好いいのです。
興味をもった方にはこちらがオススメ。

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